日曜の朝は、教会で心静かに聖書の話を聞き、讃美歌を歌いませんか?聖書には、人生の諸問題、苦しみを乗り越える力があり、永遠の命に至る道が示されています。どうぞお気軽にお出でください。

教会学校(午前9時-9時50分)

教会学校は、幼児から中学生までを対象にした聖書の学びをする場です。毎週、小さなお子さんが理解できるよう、分かりやすい聖書の話をしています。 また、参加者の交流を図るプログラムもあり、生涯にわたって共に祈り、励まし合うことができる素晴らしい友を得ることもできます。

○礼拝

最初に全員で聖書の話を聞き、祈り、讃美歌を歌うを礼拝を行います。7月23日は、ヨナ書3章1-10節より「ニネベの悔い改め」というテーマで聖書の話をします。

○通常分級

礼拝の後は、年齢に合わせたクラスに分かれて聖書の学びをします。小学4年生以上のクラスは、旧約聖書の「モーセ物語」の学びをします。小学3年生以下のクラスは、主の祈りの「われらの日用の糧を今日もあたえたまえ」について、世界に広がる飢餓問題に目をむけて共に考える時を持ちます。

✩教会学校の詳細はこちらをご覧下さい。

主日礼拝 (午前10時30分-正午)

主日礼拝(毎日曜午前10時30分より)は、すべての人に開かれた集会です。八事教会では、毎週日曜日の朝、小さな子供から80歳を超える高齢者までが集い、共に聖書の説き明しを聞いています。6月11日より、礼拝では新約聖書マタイによる福音書と旧約聖書イザヤ書の説き明しを交互に行っています。

聖書 マタイによる福音書2章13節-23節
説教題 『十字架への道』

 

☆礼拝のプログラムはこちらをご覧ください。

☆当教会では日本聖書協会の新共同訳聖書・讃美歌21を用いています。
聖書・讃美歌をお持ちでない方は、お貸しいたします。

その他の予定

礼拝後      掃除・食事
午後1時     成人学級『政治規準の学び』(宮田計著)