主日礼拝は、最も大切な教会の集会で、聖書の説き明しを中心とした礼拝を捧げます。

日曜日の朝は、教会で心静かに聖書の説き明かしを聞き、共に神の守りと導きを覚える時を持ちせんか?聖書には、人生の諸問題、苦しみを乗り越える力があり、永遠の命に至る道が示されています。

主日礼拝では創世記とヨハネによる福音書の連続講解説教を交互に行っています。

日 時 11月3日(日)午前10時30分-正午
聖 書 ヨハネによる福音書13章12節-20節
説教題 『主キリストと教会』

◇ 礼拝は受付で配布している週報に記載されたプログラムにそって進みます。礼拝は基本的に着席したままで行いますが、讃美歌等起立する個所はプログラムに☆印を付しています。可能な方は、ご起立ください。

◇ 当教会では日本聖書協会の新共同訳聖書と讃美歌21を用いています。 聖書・讃美歌をお持ちでない方は、教会備付けのものを貸し出しますので、受付でどうぞお申し付けください。

◇ 礼拝において献金がありますが、神への感謝と献身のしるしとしてささげものをしています。金額に決まりはありません。初めての方は自由にしてください。

◇わたしたちの教会では、第1主日(毎月最初の日曜日)の礼拝において聖餐を守っています。聖餐は、キリストがわたしたちの罪のために十字架で死なれたことを記念し、そのキリストが、復活の主として今ここに共におれることを覚えて行い、また、キリストの死を告げ知らせるため、キリストの再臨の日を待ち望みつつ守ります。その自覚のもと、キリストに召された民として一致して聖餐にあずかることが大切ですから、わたしたちの教会では、毎回聖餐の執行について事前予告をし、各自吟味し、ともにふさわしく聖餐にあずかることができるようすすめています。

他教会あるいは他教派の会員であっても、同じ信仰の告白をし、洗礼を受けた方は、聖餐にあずかることができますが、聖餐を守る第1主日(毎月最初の日曜日)の礼拝にはじめて出席される方は、礼拝出席について、必ず電話等で事前にご連絡くださいますようお願いいたします

 

感染症予防対策について

主日礼拝の出席者数は15名程度ですが、2階礼拝室には100名程度が着席できる長椅子がありますので、前後両隣のスペースを空けてご着席ください。常時換気のため、窓や扉を開けた上でエアコンを運転していますので、服装等の対応をよろしくお願いいたします。

玄関扉開けてすぐ1階エントランスに消毒液・ウェットティッシュを置いています。また、1階の階段手前右手にお手洗いがあり、ハンドソープ・ペーパータオルも備え付けておりますので、手の洗浄にご協力ください。手洗いが困難な方は、消毒液やウェットティッシュをお用いください。アルコール消毒液ディスペンサーは検温機能付となっていますが、体温が37.5度以上の場合やそれを下回る場合でも体調がすぐれない場合は出席をお控えください。

当教会は高齢者が多いため、咳が出る場合などはマスクの着用をお願いいたします。ご理解とご協力の程どうぞよろしくお願いいたします。

エントランスのようす
(階段手前右手がお手洗いです。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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