クリスマス礼拝 (午前10時30分-正午)

聖書 ヨハネによる福音書3章16-17節
説教題 『神は独り子を給うほどに』


☆礼拝のプログラムはこちらをご覧ください。

当教会では日本聖書協会の新共同訳聖書を用いています。
聖書・讃美歌21をお持ちでない方は、お貸しいたします。

クリスマス愛餐会・祝会(クリスマス礼拝後-午後2時30分)

神の御子キリストの誕生を喜び、祝う愛餐会・祝会を行います。
昼食を共にした後、教会学校に通う子供たちによる『歓喜の歌』(ベートーヴェンの交響曲第9番の第4楽章)のメロディーの讃美歌の合奏、中高生によるギター・キーボード演奏と賛美、ゲームなど楽しいプログラムでイエス・キリストの誕生をお祝いします。

※12月25日の教会学校は、クリスマス礼拝に合流するため、9時からの通常の礼拝・分級は行いません。

 

この1年、喜びの中を歩まれた方、深い悲しみを覚えながら歩まれた方、様々な方がいらっしゃると思います。

「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された、独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」
(新約聖書ヨハネによる福音書3章16節)

イエス・キリストは、私たちの苦しみ全てを荷い、永遠の命へ至る救いを与えてくださる救い主です。

神の御子キリストの誕生を喜び、キリストを礼拝するクリスマスの日。
この大きな喜びを、教会で共に味わいませんか?

どなたでも歓迎いたします。どうぞお気軽にお出でください。

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