日曜日の朝は、教会で心静かに聖書の説き明かしを聞き、共に神の守りと導きを覚える時を持ちせんか?聖書には、人生の諸問題、苦しみを乗り越える力があり、永遠の命に至る道が示されています。
教会が初めての方はもちろんのこと、小さなお子様連れの方もどうぞお気軽にお出でください。どなたでも来会を心から歓迎いたします。

教会学校(午前9時-9時50分)

教会学校では、幼児から中学生までが共に聖書の学びをしています。小さなお子さんも聖書理解を深めることができるよう、年齢に合わせたクラスもあります。 また、参加者の交流を図るプログラムもあり、生涯にわたって共に祈り、励まし合うことができる素晴らしい友を得ることもできます。最初に全員で聖書の話を聞き、祈り、讃美歌を歌う礼拝を行います。礼拝後は、年齢に合わせたクラス(分級)に分かれて、聖書の学びを中心にさまざまな取り組みをしています。

○礼拝

マタイによる福音書16章21-25節より「十字架の死と復活を予告されるイエス」というテーマで聖書の話をします。

○通常分級

礼拝の後は、年齢に合わせたクラスに分かれて聖書の学びをします。小学4年生以上のクラスは、旧約聖書のヨシュア記の学びをします。小学3年生以下のクラスは、1月28日よりアブラハムの話を続けて行います。

✩教会学校の詳細はこちらをご覧下さい。

標語礼拝 (午前10時30分-正午)

聖書 イザヤ書49章13節
説教題 『神の慰めと喜びに生きる共同体』

 

八事教会は、2018年『神の慰めと喜びに生きる共同体』を教会標語に、「天よ、喜び歌え、地よ、喜び躍れ。山々よ、歓声をあげよ。主は御自分の民を慰め、その貧しい人々を憐れんでくださった。」(イザヤ49:13)と「主において常に喜びなさい。重ねて言います。喜びなさい。」(フィリピ4:4)を標語聖句として歩みます。1月28日は、教会標語をもとに、教会として何を大切にして歩むべきか礼拝において聖書の説き明しをします。

 

☆礼拝のプログラムはこちらをご覧ください。

☆当教会では日本聖書協会の新共同訳聖書・讃美歌21を用いています。 聖書・讃美歌をお持ちでない方は、お貸しいたします。

その他のおもな予定

礼拝後   掃除・食事
午後1時  定期会員総会