日曜日の朝は、教会で心静かに聖書の説き明かしを聞き、共に神の守りと導きを覚える時を持ちせんか?聖書には、人生の諸問題、苦しみを乗り越える力があり、永遠の命に至る道が示されています。
教会が初めての方はもちろんのこと、小さなお子様連れの方もどうぞお気軽にお出でください。どなたでも来会を心から歓迎いたします。

教会学校(午前9時-9時50分)

教会学校では、幼児から中学生までが共に聖書の学びをしています。小さなお子さんも聖書理解を深めることができるよう、年齢に合わせたクラスもあります。 また、参加者の交流を図るプログラムもあり、生涯にわたって共に祈り、励まし合うことができる素晴らしい友を得ることもできます。最初に全員で聖書の話を聞き、祈り、讃美歌を歌う礼拝を行います。礼拝後は、年齢に合わせたクラス(分級)に分かれて、聖書の学びを中心にさまざまな取り組みをしています。

○礼拝

最初に全員で聖書の話を聞き、祈り、讃美歌を歌うを礼拝を行います。4月1日は、ルカによる福音書28章16-20節より「世の終わりまで共におられる主」というテーマで聖書の話をします。

〇進級式

教会学校ノート

礼拝の後、進級式を行います。分級のクラス・担任発表をし、教会学校の1年分のプリントをファイリングできる教会学校ノートを配布します。また、図書室児童書コーナー(こひつじ文庫)の利用案内など、教会学校活動についても案内しますので、教会学校に興味をお持ちの方はどうぞお出で下さい。

✩教会学校の詳細はこちらをご覧下さい。

 

主日礼拝 (午前10時30分-正午)

主日礼拝は、最も大切な教会の集会で、説教を聞き、 神への賛美と感謝を表す礼拝を捧げます。 日曜日を「主の日」としてキリスト教会が守っているのは、この日の朝に、わたしたちの罪のために死なれたキリストが復活された記念の日だからです。

聖書 マタイによる福音書5章33-37節
説教題 『ただ神の御前で』

 

☆礼拝のプログラムはこちらをご覧ください。

☆当教会では日本聖書協会の新共同訳聖書を用いています。
聖書・讃美歌21をお持ちでない方は、お貸しいたします。

その他の予定

4月8日は、伝道所委員会を行うため、昼食の用意、午後の集会はありません。