日曜日の朝は、教会で心静かに聖書の説き明かしを聞き、共に神の守りと導きを覚える時を持ちせんか?聖書には、人生の諸問題、苦しみを乗り越える力があり、永遠の命に至る道が示されています。
教会が初めての方はもちろんのこと、小さなお子様連れの方もどうぞお気軽にお出でください。どなたでも来会を心から歓迎いたします。

教会学校(午前9時-9時50分)

教会学校では、幼児から中学生までが共に聖書の学びをしています。小さなお子さんも聖書理解を深めることができるよう、年齢に合わせたクラスもあります。 また、参加者の交流を図るプログラムもあり、生涯にわたって共に祈り、励まし合うことができる素晴らしい友を得ることもできます。最初に全員で聖書の話を聞き、祈り、讃美歌を歌う礼拝を行います。礼拝後は、年齢に合わせたクラス(分級)に分かれて、聖書の学びを中心にさまざまな取り組みをしています。

○礼拝

新約聖書使徒言行録2章14-21節より「主の名を呼び求める者は救われる」というテーマで聖書の話をします。

○通常分級

礼拝の後は、年齢に合わせたクラスに分かれて聖書の学びをします。中学生科は、聖書をよく読み理解を深める学びをします。小学生以下のクラスは、アブラハムの息子イサクのミニ紙芝居をします。

✩教会学校の詳細はこちらをご覧下さい。

主日礼拝 (午前10時30分-正午)

主日礼拝は、最も大切な教会の集会で、説教を聞き、 神への賛美と感謝を表す礼拝を捧げます。 日曜日を「主の日」としてキリスト教会が守っているのは、この日の朝に、わたしたちの罪のために死なれたキリストが復活された記念の日だからです。

聖書 ヨハネによる福音書15章1-8節
説教題 『わたしの弟子となるなら』
説教者 後藤公子先生(元インドネシア宣教師)

 

☆礼拝のプログラムはこちらをご覧ください。

☆当教会では日本聖書協会の新共同訳聖書・讃美歌21を用いています。 聖書・讃美歌をお持ちでない方は、お貸しいたします。

その他のおもな予定

 

  • 礼拝後  昼食(愛餐の交わり)

第2~第4日曜の主日礼拝後は、子供から高齢者までが明るい光が差し込む1階集会室に集い、共に昼食を取り、ゆっくりと歓談し、豊かなひとときを過ごしています。ランチタイムを「愛餐の交わり」として重んじているのは、共に食前の祈りをし、礼拝で味わった恵みを心に留めて、食事の交わりの時を持つからです。八事教会の集会は全てが開かれた集会ですので、礼拝に出席される方には愛餐の交わりや午後の集会への参加を勧めていますが、決して強制するものではありませんので、自由に、そしてお気軽にご参加ください。