日曜日の朝は、教会で心静かに聖書の説き明かしを聞き、共に神の守りと導きを覚える時を持ちせんか?聖書には、人生の諸問題、苦しみを乗り越える力があり、永遠の命に至る道が示されています。
教会が初めての方はもちろんのこと、小さなお子様連れの方もどうぞお気軽にお出でください。どなたでも来会を心から歓迎いたします。
教会学校(午前9時-9時50分)
教会学校では、幼児から中学生までが共に聖書の学びをしています。小さなお子さんも聖書理解を深めることができるよう、年齢に合わせたクラスもあります。 また、参加者の親交を深めるプログラムもあり、生涯にわたって共に祈り、励まし合うことができる素晴らしい友を得る場にもなっています。最初に全員で聖書の話を中心とした礼拝を行います。礼拝後は、年齢に合わせたクラス(分級)に分かれて、聖書の学びを中心にさまざまな取り組みをしています。
○礼拝
「失われた羊のたとえ」というテーマで聖書の話をします。
○合同分級
礼拝の後は、全員でイースターエッグリース作りをします。エッグリースは、4月21日に完成させて持ち帰る予定です。
四旬節第四主日礼拝 (午前10時30分-正午)
3月6日よりキリストが十字架上で受けられた苦しみを想起し、悔い改めと祈り、慎みをもって過ごす四旬節(受難節)に入りました。
主日礼拝は、最も大切な教会の集会で、幼い子どもから高齢者までがともに集い、 神への賛美と感謝を表す礼拝を捧げます。3月10日から4月14日までの主日礼拝は、四旬節主日礼拝として、神がイエスキリストを通して与えられた救いについて聖書から説き明しをします。
聖書 | ルカによる福音書15章1-3,11-32節 |
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説教題 | 『失われた命への神の愛』 |
◇ 礼拝は受付で配布している週報に記載されたプログラムにそって進みます。礼拝は基本的に着席したままで行いますが、讃美歌等起立する個所はプログラムに☆印を付しています。可能な方は、ご起立ください。
◇ 当教会では日本聖書協会の新共同訳聖書と讃美歌21を用いています。 聖書・讃美歌をお持ちでない方は、教会備付けのものを貸し出しますので、受付でどうぞお申し付けください。