日曜日の朝は、教会で心静かに聖書の説き明かしを聞き、共に神の守りと導きを覚える時を持ちせんか?聖書には、人生の諸問題、苦しみを乗り越える力があり、永遠の命に至る道が示されています。
教会が初めての方はもちろんのこと、小さなお子様連れの方もどうぞお気軽にお出でください。どなたでも来会を心から歓迎いたします。

教会学校(午前9時-9時50分)

教会学校では、幼児から中学生までが共に聖書の学びをしています。小さなお子さんも聖書理解を深めることができるよう、年齢に合わせたクラスもあります。 また、参加者の親交を深めるプログラムもあり、生涯にわたって共に祈り、励まし合うことができる素晴らしい友を得ることもできます。最初に全員で聖書の話を聞き、祈り、讃美歌を歌う礼拝を行います。礼拝後は、年齢に合わせたクラス(分級)に分かれて、聖書の学びを中心にさまざまな取り組みをしています。

○礼拝

「栄光神に、地には平和」というテーマで聖書の話をします。

○分級

礼拝の後は、年齢に合わせたクラスに分かれて聖書の学びやさまざまな取り組みをします。

中学生科は、イエス・キリストの弟子であり、イエス・キリストの復活の証人となった使徒たちの働きについて書かれた新約聖書“使徒言行録”の学びをします。

小学生以下クラスは、アドベントカレンダー作りをします。

✩教会学校の詳細はこちらをご覧下さい。

待降節第3主日礼拝 (午前10時30分-正午)

12月1日よりイエス・キリストの降誕を待ち望む待降節に入りました。わたしたちの教会では、イエス・キリストが復活された日曜日を「主の日」として記念して、毎週日曜日の朝、主日礼拝を行っていますが、12月の第1主日から第4主日は、待降節主日礼拝として守ります。ふだんの礼拝と変わりなく、聖書の説き明かしを中心とした礼拝を行いますが、4週にわたり、聖書を通して神が御子イエス・キリストを通して与えられた大きな救いについて聖書の説き明かしをします。

聖書 イザヤ書49章13-16節
説教題 『神の記憶の中で』

 

◇ 礼拝は受付で配布している週報に記載されたプログラムにそって進みます。礼拝は基本的に着席したままで行いますが、讃美歌等起立する個所はプログラムに☆印を付しています。可能な方は、ご起立ください。

◇ 当教会では日本聖書協会の新共同訳聖書と讃美歌21を用いています。 聖書・讃美歌をお持ちでない方は、教会備付けのものを貸し出しますので、受付でどうぞお申し付けください。