日曜日の朝は、教会で心静かに聖書の説き明かしを聞き、共に神の守りと導きを覚える時を持ちせんか?聖書には、人生の諸問題、苦しみを乗り越える力があり、永遠の命に至る道が示されています。

教会が初めての方はもちろんのこと、小さなお子様連れの方もどうぞお気軽にお出でください。どなたでも来会を心から歓迎いたします。

教会学校(午前9時15分-10時10分)

教会学校では、幼児から中学生までが共に聖書の学びをしています。小さなお子さんも聖書理解を深めることができるよう、年齢に合わせたクラスもあります。 また、参加者の親交を深めるプログラムもあり、生涯にわたって共に祈り、励まし合うことができる素晴らしい友を得る場にもなっています。最初に全員で聖書の話を中心とした礼拝を行います。礼拝後は、年齢に合わせたクラス(分級)に分かれて、聖書の学びを中心にさまざまな取り組みをしています。

○礼拝

「我らに罪を犯す者を赦すごとく」というテーマでイエス・キリストが教えられた主の祈りについて学びます。

○分級

礼拝の後は、年齢に合わせたクラスに分かれて聖書の学びやさまざまな活動を行います。中学生科は、イエス・キリストの弟子であり、イエス・キリストの復活の証人となった使徒たちの働きについて書かれた新約聖書“使徒言行録”の学びをします。小学生以下のクラスは、短い聖書の言葉を暗唱する取り組みをした後、聖書版百人一首ゲームに挑戦します。

>教会学校のご案内

 

標語礼拝 (午前10時30分-正午)

八事教会では、『主の命を生きる喜びの共同体』を教会標語に掲げています。1月26日の礼拝は、教会標語をもとに、新しい1年、教会として何を大切にして歩むべきか聖書の説き明しをします。

聖書 アモス書5章1-15節、テサロニケの信徒への手紙一5章10節
説教題 『主の命を生きる喜びの共同体』

 

◇ 礼拝は受付で配布している週報に記載されたプログラムにそって進みます。礼拝は基本的に着席したままで行いますが、讃美歌等起立する個所はプログラムに☆印を付しています。可能な方は、ご起立ください。

◇ 当教会では日本聖書協会の新共同訳聖書と讃美歌21を用いています。 聖書・讃美歌をお持ちでない方は、教会備付けのものを貸し出しますので、受付でどうぞお申し付けください。

 

その他のおもな予定

  • 礼拝後  昼食(愛餐の交わり)

第2~第4日曜の主日礼拝後は、礼拝出席者が1階集会室に集い、共に昼食を取って歓談し、豊かなひとときを過ごしています。ランチタイムを「愛餐の交わり」として重んじているのは、共に食前の祈りをし、礼拝で味わった恵みを心に留めて、食事の交わりの時を持つからです。参加は強制ではありません。どうぞお気軽にご参加ください。

  • 午後1時  定期会員総会

 

>八事教会へのアクセス

>玄関から礼拝室へのアプローチ

>礼拝の受付について

>礼拝のプログラム

>八事教会  教会紹介