日曜日の朝は、教会で心静かに聖書の説き明かしを聞き、共に神の守りと導きを覚える時を持ちせんか?聖書には、人生の諸問題、苦しみを乗り越える力があり、永遠の命に至る道が示されています。
教会が初めての方はもちろんのこと、小さなお子様連れの方もどうぞお気軽にお出でください。どなたでも来会を心から歓迎いたします。
教会学校(午前9時15分-10時10分)
教会学校では、幼児から中学生までが共に聖書の学びをしています。小さなお子さんも聖書理解を深めることができるよう、年齢に合わせたクラスもあります。 また、参加者の親交を深めるプログラムもあり、生涯にわたって共に祈り、励まし合うことができる素晴らしい友を得る場にもなっています。最初に全員で聖書の話を中心とした礼拝を行います。礼拝後は、年齢に合わせたクラス(分級)に分かれて、聖書の学びを中心にさまざまな取り組みをしています。
○礼拝
3月1日から4月5日の礼拝は、イエス・キリストの十字架を通して実現された神の救いについて学びます。29日は、「ピラトの前で」というテーマで聖書の話をします。
○合同分級
礼拝の後は、全員で科学工作『電気のしくみでふたが自動で開く貯金箱作り』をします。
四旬節第五主日礼拝 (午前10時30分-正午)
2月26日よりキリストが十字架上で受けられた苦しみを想起し、悔い改めと祈り、慎みをもって過ごす四旬節(受難節)に入りました。主日礼拝は、最も大切な教会の集会で、幼い子どもから高齢者までがともに集い、聖書の説き明しを中心に、 神への賛美と感謝を表す礼拝を捧げます。3月1日から4月5日の主日礼拝は、イエス・キリストの十字架を通して実現された神の救いについて聖書から説き明かしをします。
聖書 | マタイによる福音書27章51-56節 |
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説教題 | 『引き裂かれた垂れ幕』 |
◇ 礼拝は受付で配布している週報に記載されたプログラムにそって進みます。礼拝は基本的に着席したままで行いますが、讃美歌等起立する個所はプログラムに☆印を付しています。可能な方は、ご起立ください。
◇ 当教会では日本聖書協会の新共同訳聖書と讃美歌21を用いています。 聖書・讃美歌をお持ちでない方は、教会備付けのものを貸し出しますので、受付でどうぞお申し付けください。