日曜の朝は、教会で心静かに聖書の話を聞き、讃美歌を歌いませんか?聖書には、人生の諸問題、苦しみを乗り越える力があり、永遠の命に至る道が示されています。どうぞお気軽にお出でください。

教会学校(午前9時-9時50分)

教会学校は、幼児から中学生までを対象にした聖書の学びをする場です。毎週、小さなお子さんが理解できるよう、分かりやすい聖書の話をしています。 また、参加者の交流を図るプログラムもあり、生涯にわたって共に祈り、励まし合うことができる素晴らしい友を得ることもできます。

○礼拝

最初に全員で聖書の話を聞き、祈り、讃美歌を歌う礼拝を行います。10月8日は、マタイによる福音書6章24-34節より「神の国と神の義を求めなさい」というテーマで聖書の話をします。

○分級

礼拝の後は、年齢に合わせたクラスに分かれて聖書の学びをします。小学4年生以上のクラスは、旧約聖書の「モーセ物語」の学びをします。小学3年生以下のクラスは、「天地創造」の話をします。また、聖書の話の後は“エデンの園ステッカー”作りをします。

✩教会学校の詳細はこちらをご覧下さい。

主日礼拝 (午前10時30分-正午)

主日礼拝(毎日曜午前10時30分より)は、すべての人に開かれた集会です。八事教会では、毎週日曜日の朝、小さな子供から80歳を超える高齢者までが集い、共に聖書の説き明しを聞いています。6月より、礼拝では新約聖書マタイによる福音書と旧約聖書イザヤ書の説き明しを交互に行っています。

聖書 イザヤ書8章1節-23節
説教題 『主をのみ畏れ、主を待ち望め』

 

☆礼拝のプログラムはこちらをご覧ください。

☆当教会では日本聖書協会の新共同訳聖書・讃美歌21を用いています。
聖書・讃美歌をお持ちでない方は、お貸しいたします。

その他のおもな予定

礼拝後   掃除・食事
午後1時  教会学校教師と有志によるヴェスターマン著『千年と一日』の学び