4月4日は、イエス・キリストの復活を喜び、救いの確かさを覚える感謝の礼拝を行います。聖書には、人生の諸問題、苦しみを乗り越える力があり、永遠の命に至る道が示されています。日曜の朝は、心静かに聖書の言葉に耳を傾けませんか?どうぞお気軽にお出でください。

教会学校(午前9時-9時50分)

教会学校では、幼児から中学生までが共に聖書の学びをしています。小さなお子さんも聖書理解を深めることができるよう、年齢に合わせたクラスもあります。 また、参加者の親交を深めるプログラムもあり、生涯にわたって共に祈り、励まし合うことができる素晴らしい友を得ることもできます。最初に全員で聖書の話を聞き、祈り、讃美歌を歌う礼拝を行います。礼拝後は、年齢に合わせたクラス(分級)に分かれて、聖書の学びを中心にさまざまな取り組みをしています。

○礼拝

イエス・キリストが十字架につけられ、3日目によみがえられたことを祝い、「イエスの復活」というテーマで聖書の話をします。

〇分級

教会学校ノート

礼拝の後、教会学校の1年分のプリントをファイリングできる教会学校ノートを配布し、新年度の取り組みについて説明します。また、図書室児童書コーナー(こひつじ文庫)の利用方法など、教会学校の活動案内も併せてしますので、教会学校に興味をお持ちの方はどうぞお出で下さい。

✩教会学校の詳細はこちらをご覧下さい。

イースター礼拝 (午前10時30分-午前11時30分)

イースター礼拝は、聖書の説き明しを中心とした礼拝を行います。神のご計画の中でなされた救いの大きさ、神の愛の大きさを深く覚え、イエス・キリストの復活を共に喜ぶときを持ちませんか?

聖書 マルコによる福音書16章1節-8節
説教題 『復活の希望に生きる』

◇ 礼拝は受付で配布している週報に記載されたプログラムにそって進みます。礼拝は基本的に着席したままで行いますが、讃美歌等起立する個所はプログラムに☆印を付しています。可能な方は、ご起立ください。

◇ 当教会では日本聖書協会の新共同訳聖書と讃美歌21を用いています。 聖書・讃美歌をお持ちでない方は、教会備付けのものを貸し出しますので、受付でどうぞお申し付けください。

◇わたしたちの教会では、第1主日(毎月最初の日曜日)の礼拝において聖餐を守っています。聖餐は、キリストがわたしたちの罪のために十字架で死なれたことを記念し、そのキリストが、復活の主として今ここに共におれることを覚えて行い、また、キリストの死を告げ知らせるため、キリストの再臨の日を待ち望みつつ守ります。その自覚のもと、キリストに召された民として一致して聖餐にあずかることが大切ですから、わたしたちの教会では、毎回聖餐の執行について事前予告をし、各自吟味し、ともにふさわしく聖餐にあずかることができるようすすめています。

他教会あるいは他教派の会員であっても、同じ信仰の告白をし、洗礼を受けた方は、聖餐にあずかることができますが、礼拝において聖餐を守る第1主日(毎月最初の日曜日)の礼拝にはじめて出席される方は、礼拝出席について、必ず電話等で事前にご連絡くださいますようお願いいたします。

 

新型コロナウィルス感染予防対策について

現在、八事教会では、すべての来会者にマスクの着用と手の洗浄をお願いしています。玄関扉開けてすぐ1階エントランスに使い捨てマスクと消毒液・ウェットティッシュを置いていますので、マスクをお持ちでない場合はお用いください。また、1階の階段手前右手にお手洗いがあり、ハンドソープ・ペーパータオルも備え付けておりますので、手の洗浄にご協力ください。手洗いが困難な方は、消毒液・ウェットティッシュをお用いください。

エントランスのようす
(階段手前右手がお手洗いです。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

主日礼拝は、通常、午前10時30分から正午までですが、当面プログラムを短縮し、午前11時45分頃終了いたします。

主日礼拝の出席者数は20名程度ですが、2階礼拝室には100名程度が着席できる長椅子がありますので、前後両隣のスペースを空けてご着席くださいますようお願いいたします。主日礼拝、教会学校ともに窓を開けた上でエアコンを入れて行いますので、服装等の対応をよろしくお願いいたします。

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