日曜日の朝は、教会で心静かに聖書の説き明かしを聞き、共に神の守りと導きを覚える時を持ちせんか?聖書には、人生の諸問題、苦しみを乗り越える力があり、永遠の命に至る道が示されています。
教会が初めての方はもちろんのこと、小さなお子様連れの方もどうぞお気軽にお出でください。どなたでも来会を心から歓迎いたします。
教会学校(午前9時15分-10時10分)
教会学校では、幼児から中学生までが共に聖書の学びをしています。小さなお子さんも聖書理解を深めることができるよう、年齢に合わせたクラスもあります。 また、参加者の親交を深めるプログラムもあり、生涯にわたって共に祈り、励まし合うことができる素晴らしい友を得る場にもなっています。最初に全員で聖書の話を中心とした礼拝を行います。礼拝後は、年齢に合わせたクラス(分級)に分かれて、聖書の学びを中心にさまざまな取り組みをしています。
○礼拝
「ただ、神の国を求めなさい」というテーマで、新約聖書ルカによる福音書のはなしをします。
○合同分級
全員で糸巻き車作りをします。
標語礼拝 (午前10時30分-午前11時45分)
八事教会では、『イエス・キリストの土台の上に』を教会標語に掲げています。1月30日の礼拝は、以下の標語聖句に基づき、新しい一年、教会として何を大切にしてともに歩むべきか聖書の説き明しをします。
基の柱はどこに沈められたのか。誰が隅の親石を置いたのか。(ヨブ記38章6節)
イエス・キリストという既に据えられている土台を無視して、だれもほかの土台を据えることはできません。
(コリントの信徒への手紙一3章11節)
聖書 | ヨブ記38章6節、コリントの信徒への手紙一3章11節 |
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説教題 | 『イエス・キリストの土台の上に』 |
◇ 礼拝は受付で配布している週報に記載されたプログラムにそって進みます。礼拝は基本的に着席したままで行いますが、讃美歌等起立する個所はプログラムに☆印を付しています。可能な方は、ご起立ください。
◇ 当教会では日本聖書協会の新共同訳聖書と讃美歌21を用いています。 聖書・讃美歌をお持ちでない方は、教会備付けのものを貸し出しますので、受付でどうぞお申し付けください。
新型コロナウィルス感染予防対策について
現在、八事教会では、すべての来会者にマスクの着用と手の洗浄をお願いしています。玄関扉開けてすぐ1階エントランスに使い捨てマスクと消毒液・ウェットティッシュを置いていますので、マスクをお持ちでない場合はお用いください。また、1階の階段手前右手にお手洗いがあり、ハンドソープ・ペーパータオルも備え付けておりますので、手の洗浄にご協力ください。手洗いが困難な方は、消毒液・ウェットティッシュをお用いください。
主日礼拝は、通常、午前10時30分から正午までですが、当面プログラムを短縮し、午前11時45分頃終了いたします。
主日礼拝の出席者数は20名程度ですが、2階礼拝室には100名程度が着席できる長椅子がありますので、前後両隣のスペースを空けてご着席くださいますようお願いいたします。主日礼拝、教会学校ともに窓を開けた上でエアコンを入れて行いますので、服装等の対応をよろしくお願いいたします。