愛知県名古屋市昭和区のプロテスタントのキリスト教会

2017年4月の聖書の言葉

2017年4月の聖書の言葉

主は羊飼い、わたしには何も欠けることがない。
(詩編23編1節)

水晶岳 東沢乗越付近から撮影

羊は弱い動物で、羊飼いに守られないと生きていくことができません。ここではひとりの信仰者が、「主は羊飼い」と告白し、そのような神の導きと守りの下で、「わたしには何も欠けることがない」平安を与えられている感謝の告白しています。しかし、実際の彼の人生は、「死の影を行く」道を歩まなければならない日々があり、「苦しめるものを前にする」日々もあるという、まことに苦難の道を歩む生涯でありました。しかし、そのような歩みの中で、「主はわたしを青草の原で休ませ、憩いの水のほとりに伴い、魂を生き返らせる」主の守りのあったことを告白しているのです。この信仰者にとっての慰めと喜びは、愛する主に在る兄弟姉妹たちと共に、神を礼拝する場所にまかり出ることにありました。詩編23編は、そういう信仰者の喜び、希望を謳っています。「主の家にわたしは帰り、生涯、そこにとどまるであろう」(6節)という言葉に、この詩人の一番大切にしている信仰の姿を見ることができます。「わたしには何も欠けることがない」のは、主の家で聞くみ言葉と神との交わりによって満たされているからです

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