愛知県名古屋市昭和区のプロテスタントのキリスト教会

2018年12月の聖書の言葉

2018年12月の聖書の言葉

わたしは世の光である。
わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。
(ヨハネによる福音書8章12節)

奥穂高岳のモルゲンロート(1995.7.25撮影)

クリスマスは、世の光として来られた救い主イエスの誕生を喜び祝う日です。なぜ救い主の誕生が、世に生きるわたしたちにとって喜びの出来事なのか。それは、イエスが語られた「わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ」という言葉の中に明らかにされています。

人間は暗闇の中ではものを見ることができません。何も見えないということは、自分がどう生きればよいのか、人生をどのように歩めばよいか、わからないということです。わからなくなっているその現実を「暗闇」という言葉でイエスは示しておられます。そして、「わたしは世の光である」言う言葉と結び合わせてこの言葉を読むと、世の光として来られた救い主イエスを知らない世は、今まさに「暗闇の中」にあるということです。闇の中を歩む者に必要なのは、「光」であり、闇の中で生きる人を「光ある世界」に導く「光を持つ」救い主の出現です。イエスは、「わたしは世の光である」といわれるだけでなく、「わたしに従う者は暗闇の中を歩まない」という約束をわたしたちに与え、わたしたちを「命の光を持つ」存在となるよう招いてくださいます。このイエスの招きがクリスマスにおける希望の言葉です。あなたは、今、暗闇の中に歩んでいても、世の光として来られたイエス・キリストに従う者となる時、「命の光を持つ」者として、もはや暗闇の中を歩むことなく、「命の光」を輝かせる喜びの歩みをする者へと変えられるのです。

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